このセットは製作記事がCQ出版社刊「PICによるホーム・コントロール工作」に掲載されています。プログラムのソースファイル(WIZ-C版とCCS-C版)はCQ出版さんのサポートサイトで公開されています。
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【主な仕様】
【関連、類似品】
【ドキュメント】
ADM3202の取り付け方向にご注意ください。メーカロゴが紛らわしくて、向きを間違うことが多いようです。くぼみのあるところが1番ピン(下記レイアウト図では上側)になります。間違えた場合、ICと基板パターンを無傷で取り外すのは困難です。 → 写真
間違えた場合はパターンをいためないようにICのピンを切断して取り外し(廃棄)、パターンに残ったピンの残骸を取り除いてから新しいICを取り付けます。
基板レイアウト(Rev.B) (XPort実装時) | |
XPortを実装したあとのレイアウト(Rev.B)。XPort実装後もジャンパによりRS232Cに戻すこともできます。RS232Cを使用しない場合は、初めから、D-SUBコネクタとADM3202は実装しなくてもかまいません。 | |
評価用Javaアプレット | |
XPortを使用してLAN接続した時に、評価用アプレットをIEで表示しているところです。
アプレットを使用するためにはJavaプラグイン(無償でダウンロード可)が必要です。 この画面は変更になることがあります。 |
【使用例】
【ご注意】