• HID対応のUSBで制御できるI/Oポートです。
  • AVRライタとしても利用できます。
  • HIDaspxの解説、制御ソフトのダウンロード等は、次のサイトを参照ください。
    千秋ゼミ AVR/HIDaspx
     →ファームウェアなどのダウンロード
    (リンク先は変更になっている場合がありますので、ご了承ください。)
  • 部品セット販売、ファーム書き込みサービス始めました。(12/12/01)

【主な仕様】

【関連、類似品】

【ドキュメント】

基板レイアウト
ミニUSBコネクタはスルーホール・タイプです。

クリスタルと一部C、Rは左図下のようにICソケットの間、または基板背面に取り付ける必要があります。

AVRライタとして利用する場合は...
AVRライタとして利用する場合には、ターゲットとの接続にはストレート・ケーブルを使用します。

ファームウェアの更新時など、別のAVRライタでWSN216自身にプログラムを書き込む場合は、JP3の左側2ピンをショートしてクロス・ケーブル(MISO/MOSIをクロス)でAVRライタと接続します。

CN2のピン配置は、WSN172、WSN173と互換性があり、同等の操作で利用可能です。

参考:ソケット・アダプタ
ISP/ICSP ソケット・アダプタの製作(CQ出版のサイト)
ブレット・ボードとZIFソケットを使用したユニバーサルなISP/ICSPプログラマ用のソケット・アダプタの製作記事です。PIC、AVR両対応。

【使用例】

【ご注意】

【プリント基板、部品販売】