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説明
基板レイアウト
ジャンパによりI2Cスレーブ・アドレスを0x20〜0x27の8通りに設定できます(最大8個並列接続可能)。通電時LEDが点灯します。 GA0〜GA7、GB0〜GB7の計16ビットのI/O信号はCN2から取り出します。フラットケーブルなどが接続できます。 I A、IBは各グループ毎の割り込み出力信号です。状態変化などの割り込み設定している場合にアクティブにできます。SPIの時も同様です。
ジャンパによりSPIスレーブ・アドレスを8通りに変更できます(最大8個並列接続可能)。
インターフェースがSPIに変わるだけで、それ以外はI2C版と同じ機能があります。
使用例
ご注意
プリント基板、部品販売 []
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