毎日や毎週のように連続で録画したいときに便利なリピート予約の機能ですが、気を付けないと予約録画に失敗する、という話です。
月別アーカイブ: 2013年11月
WordPressでカテゴリごとに記事の順序をソートする
通常、記事は投稿した日付の新しいものから古いものの順序に表示されますが、カテゴリで検索したときは、古い記事が先にきた方が見やすいですね。いいものはないかとさがしていたら見つけました。
ArduinoでI2C制御LCD ACM1602を使う(2) LiquidCrystal互換ライブラリ
今回は、Arduino標準のLiquidCrystalと互換性のあるドライバを紹介します。これを使うと、I2Cを意識する必要もなく、ほとんどLiquidCrystalと同じように使うことができます。
関連記事 「汎用キャラクタLCDのI2C化(1)」
ArduinoでI2C制御LCD ACM1602を使う(1)
I2Cで制御できるLCD(液晶表示器)をArduino(CQカチャ WSN282)で使ってみました。なお、I2C制御ですので、I2Cマスタとして作動するものなら、Arduino以外のマイコンでも制御可能です。
最初はArduino標準のライブラリのWireで直接制御しますが、LiquidCrystal互換のArduino用ライブラリを用意しましたので、それも紹介します。
なお、この記事は、過日、CQ出版社のブログへ掲載したものを再編集したものです。
関連記事 「汎用キャラクタLCDのI2C化(1)」
CAN制御機器の製作(7) ホスト・ノード(温度読み出し)
前回掲載した、温度測定ノードから周期的に送られてくる温度値を受け取るホスト・ノードを作ります。
CAN制御機器の製作(6) 温度測定ノード
リレー・ノードはホストから受信するだけの一方通行でしたが、こんどは逆に温度測定ノードからホストへ送信するアプリケーションを作ります。
CAN制御機器の製作(5) ホスト・ノード(リレー・ノード用)
CAN制御機器の製作(4) リレー・ノード(2)
ライブラリ(CANドライバ)の使い方を説明し、リレーノードのプログラムを説明します。なお、ライブラリ”wCan2515.h”については書籍「Arduino実験キットで楽ちんマイコン開発」でも解説しています。
CAN制御機器の製作(3) リレー・ノード(1)
まずは簡単なところからリレーを制御するCANノードを製作します。