最近ではI2Cで制御できるLCD(ACM1602など)が販売されていますが、この連載では、普及している一般的なパラレル制御のキャラクタ表示LCDをI2C化し、ACM1602のように使えるようにします。
日別アーカイブ: 2013年11月25日
40文字×4行LCDモジュールを使ってみる(3) 使い方編
40文字×4行LCDモジュールを使ってみる(2) ドライバ改造編
Arduinoで用意されている標準ライブラリのLCDドライバ、LiquidCrystalを改造してC-51849NFJ-SLW-ADNを制御できるようにします。
なお、この記事は、1年ほど前にCQ出版社のブログに掲載したものを再編集したものです。
40文字×4行 LCDモジュールを使ってみる(1)
今回は、40文字×4行の大型キャラクタ表示LCDモジュール C-51849NFJ-SLW-ADNをCQカチャduino(Arduino)で動かします。LiquidCrystalとほぼ互換性のあるドライバ(ライブラリ)も作ったので、そちらも紹介します。
なお、この記事は、1年ほど前にCQ出版社のブログに掲載したものを再編集したものです。
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宣伝するわけではありませんが、お得なので。
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