PIC18F2480/2580 (28PIN ECAN)

CANコントローラ内蔵の28pin(秋月で販売されているのはDIPのみ)の新しいタイプのミドルレンジMCUです。

次回、CAN IF付きのデバイスに利用しようか検討中です。

18F2480と18F2580の違いはプログラムメモリ、データメモリの量です。CCPが1個しかないのがちょっと難点なんですが、クロックは内蔵オシレータでPLL併用してMAX 32MHzです。アナログコンパレータが付いていません。USARTやMSSPなどミッドレンジタイプに普通に付いているものは大抵付いています。

一度、エンハンスドタイプのMCUを使いだすと、旧タイプのはあまり使う気がしないですね。クリスタルなしで作れるというだけで、配線も少なくなるし、省スペースにもなり、気が楽になります。

以前はCANには40Pinの18F4585をよく使いましたが、昨日調べたら、フラットタイプ(44pin QFP、だったかな)の扱いがなくなっていました。たしか500円ぐらいでしたが、DigKeyでみると、7~800円ぐらいするので、多量に使うには躊躇します。

18F2480は秋月では現在、DIPタイプしか発売されていませんが、28pinなので、それほどかさばらないですね。I/Oが足りれば、これがいいと思います。価格は18F2480が@430、18F2580が@390だったかな。ちなみに、3桁目に”8″が付いているデバイスがCAN対応です。これで、CCPが4つついていると文句ないんですが。

安価なMCUにCANコントローラ MCP2515を組み合わせてもいいのですが、SPIでアクセスするのが面倒なのと、何と言っても入力バッファに6段のFIFOがついているのが魅力です。やっぱり、レジスタが直接アクセスできると楽です。

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