XTCTに付属の便利なツール。
●XBee API Frames interpreter
フレームデータ(テキストで記述した16進数のデータ)をフレームの構造に展開して表示してくれます。
使い方は簡単で、上の欄にデータ列をペーストすると自動的の下の欄のように、フレーム構造に展開して表示してくれます。データに問題がある場合は、どこが悪いか表示してくれます(データ長不正とか、チェックサム値が不正とか)。
プログラムで生成したフレームデータをテキストで取り出して、問題がないか確認するのにつかえます。
このツールはシリアルでXBeeがつながっていなくても使用できます。