ひかりTV ST-3200レポート(4) EPGやリモコン操作

EPGやリモコンなどについてのコメントです。

IS1050の時もそうでしたが、EPGの使い方などが載った取説はなぜないのでしょう?仕様が確定していないから?

1日いじって大体使い方はわかりましたが、まだ、とっさに操作できないですね。IS1050の動作を踏襲してはいるのですが、リモコンの対応するボタンがなかったり、EPGの表示方法が変わったりして、使いやすくなったところもあれば、使いづらくなったところもあります。

●EPGの表示方法

IS1050ではページ切り替えでしたが、ST-3200ではスクロール方式になっています。この方が私は使いやすいです。

同時に表示できる番組数は増えていますが、局数が5.5と1つ少なくなっています。これはちょっと不便。0.5というのは半分だけ表示されているということです。両サイドの時間表示をもう少し詰めれば6局にできそうなんですが。

私はマイ番組表に6つ登録していて、IS1050ではちょうどよかったのですが、ST-3200では横にスクロールしないと全部表示できません。見落としそう。

●EPGの番組欄の表示が中途半端

時間軸方向はたくさん表示されるのはよいのですが、1コマの表示文字数が少なく、30分番組だと長いタイトルは全角で6文字しか表示されません。そのため、タイトルが長いと全然区別できず、すごく不便です。これは何とかしてほしい。

たとえば、アニメ女子部「今日からマ王」」もアニメ女子部「花咲ける青少年」もどちらも「アニメ女子部…」としか表示されず、区別がつきません。また、25分番組だとまったく何も表示されません。5分とか15分番組はしょうがないとおもいますが、ここが不満ですね。短時間で元々ブランクの番組コマはフォーカスを当てるとタイトルがポップアップしますが、これも短い表記のまま。

番組コマを選択して決定ボタンを押すと、その番組の内容などが書かれたページが表示されますが、そこでもタイトル欄が短く、あまり文字数は多くありません。この時点では長いタイトルは完全に見ることはできません。

そのページから、さらに録画設定のページに移ってようやくタイトルの全文字が確認できます。

気の利いた番組説明だと、冒頭にタイトルを書いてくれているものもありますが、すべてそうなってるわけではありません。このあたりは全放送局で統一してほしいですね。

IS1050のように、フォーカスのある番組は画面下などに長く表示するとか、ポップアップで完全名を表示するようにしてほしいです。

あと、現在どの時間帯にいるかという表示が全くないので、表示時刻を見て自分で判断しないといけません。IS1050では現在、または経過した時刻の番組はグレーで表示されていたので、一目瞭然でした。これも結構不便です。

●リモコンのボタン操作

番組表表示のボタンはありますが、ダイレクトに録画リストを表示させるボタンはありません。現在、番組表を表示させるには、一旦、ホームへ戻って、そこからマイページに行き、録画リストを表示させます。

「秒戻し」のキーを長押しすると表示されることがありますが、どの画面からでも使えるわけではありません。

メニューボタンを押すとダイレクトに選択できる画面が出ますが、これもどこからでも使えるというわけではありません。なお、このメニュー画面では番組表、マイ番組表、録画リスト、予約リストなどへ直接切り替えができます。私は、これがホームでもいいです。下半分に広告が表示されるのが鬱陶しいですけど。

●番組ジャンルごとの色分け

番組のジャンルごとに色分けされて表示されます。これが一般的だと思いますが、IS1050では単色だったので、見やすくなると思います。色がカスタマイズできればよいのですが、家庭向けの一般機器でそこまでは無理かな。

ところで、業界標準仕様なんでしょうけど、アニメと特撮ものが同じジャンルになっていますが、これ分けてほしいです。全然ちがうじゃないか。

●時々フリーズ

データ取得のためか、EPGを操作していると時々固まります。少しすると解消するので、なにか処理に手間取っているのでしょうが、ハングしたのかとあせりますが、これはしょうがないのかな。なにか、「処理中」のようなメッセージが出れば安心できるのですが。

録画には支障ないようなので、まあ、いいです。現在のところ、ハングして録画に支障が出たとか、予約録画に失敗したというような致命的なものはありません。

●予約時の挙動

EPG画面から番組録画の予約して、操作を完了すると、録画リストが表示されます。これはどっちが良いか人により違うかもしれませんが、IS1050のときはEPG画面に戻っていました。

「戻る」ボタンでEPG画面に戻るのですが、連続で予約するときはアクションが増えるので、私はEPG画面に戻った方がよいです。

●再生時の挙動

録画リストから番組を選択してリモコンの「決定ボタン」を押すと再生が始まりますが、「決定ボタン」を長押しすると、途中から再生とか、初めから再生とかが選択できます。これは便利です。

また、再生中に「メニュー」ボタンを押すと、時間指定ジャンプができたりします。

リモコンの「秒送り」は30秒進む、「秒戻し」は10秒戻る、です。IS1050と同じです。ちなみにこのボタンは押した回数だけ累積されます。たとえば、秒送りを3回やると30×3秒進みます。秒戻しも同様、3回やると、10×3秒戻ります。何回まで累積するか未確認ですが、CMスキップ時に重宝します。

サーチ速度はx4、x8、x32、x128の4種類ですが、x2ぐらいがほしいところです。音声は出ません。サーチを始めると、一呼吸おいてから動作するような感じで、思ったところでピタッと止めるのは困難ですが、このあたりはしょうがないかな。

私は、CMスキップのときは「秒送り」で送って「秒戻し」で少し戻るというのが通常の使い方です。

●リモコンについて

無線の送信機が入っているせいか、小さいから余計そう感じるのか、ずっしりした感じがします。そんなに気になるほどではありません。厚みも少し厚めで、ずんぐりした感じです。

個体差とか経年変化で変わると思いますが、ボタンのクリック感がしっかりしてます。

IS1050では再生などの操作ボタンとテンキーが別にありましたが、ST-3200では兼用になっています。再生ボタンや停止ボタンがIS1050のときより小さくなりますが、配列などは全く同じなので、不自由は感じません。

ところで、話はそれますが、海外製品に付属しているリモコンでは、再生ボタンの左右に早送り、巻き戻しボタンが並んでないものがほとんどですね。中には、なんでこんなところにあるの?というようなものもあります。
これは国民性の違いなんでしょうか。海外製でも最近はちらほら左右にあるのを見かけますが、日本メーカの製品に付属のリモコンは必ず左右にあります。これが使いやすいと思います。

●その他

再生途中に電源をOFFにしたあと、アイドル状態の間に再び電源を入れるとほぼ瞬時に起動し、続きから再生が始まります。

EPG画面なども同様、電源を入れるとその画面から表示されます。

一旦スリープに移行した後の再ONは、回線の接続とかあるので、起動に少し時間がかかります。

●ST-3200への完全移行は

購入直後の9/11のアップデートでだいぶ良くなったようです。昨日夜から、通常録画をST-3200でやっています(その前までは、IS1050に戻していた)。

もう少し様子見ですが、これならIS1050からST3200に完全移行してもいいかな。もしかすると今月いっぱいでIS1050のレンタルを解約できるかも。


ここに記載されている内容は、筆者が独自に調べて記述したものです。誤記、誤り、環境の違いによる結果の相違などで記載内容と実際の動作などが異なることがあっても責任は持てませんので、ご了承ください。

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